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口唇ヘルペスの再発とスイッチOTC薬

口唇ヘルペスのスイッチOTC薬として市販されているものには、
大正製薬の「ヘルペシア軟膏」と、グラクソ・スミスクライン
<GSK>の「アクチビア軟膏」があります。

このスイッチOTC薬というのは、「Over The Counter」
の略で、それまでは医師の処方箋がないと使用できなかった
医薬品を、薬局で買えるようにしたものです。

「Over The Counter」という言葉からわかるように、
街の薬局のカウンター越しに売られる市販薬ということで、
医療薬から市販薬(OTC)にスイッチされたという意味から
「スイッチOTC」と呼ばれています。

この「口唇ヘルペスの再発」用のスイッチOTC薬は、
抗ヘルペス成分のアシクロビルが配合されている一般用
医薬品です。

この薬が市販薬として販売されるようになったのは、
まだ最近で2007年10月です。

それまでは、口唇ヘルペスが再発した場合には、病院に
行かないと抗ヘルペス成分が配合された薬が手に入れられ
なかったのですから、口唇ヘルペスの再発に悩む人たちに
とっては、嬉しいかぎりです。

アシクロビルは、抗ウイルス成分として世界100か国以上
で使用されているようで、日本では医療用医薬品として、
ゾビラックス軟膏5%(一般名アシクロビル軟膏)が出されて
いのですが、このスイッチOTC薬もアシクロビルを5%配合
しているようです。

この薬がスイッチOTC薬として許可されたのは、口唇ヘルペス
の再発の場合、比較的症状が軽いのと、再発の兆候として
ピリピリ感やチクチク感を認識できる、自己判断ができる
ということからで、初感染の場合は、重症になるケース
もあり、自己判断はできないため医師の診断が必要と
なっています。

posted by kokoroyutaka at 14:04 | Comment(0) | 口唇ヘルペスの治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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