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帯状疱疹と口唇ヘルペスの違い

帯状疱疹=ヘルペスというように誤解されている
ケースが多いのですが、口唇ヘルペスと帯状疱疹は、
ウイルスの性質は似ているのですが、
違うウイルスが原因で発症します。

口唇ヘルペスや陰部ヘルペスなどは、
単純ヘルペスウイルス型によって発症しますが、
帯状疱疹の原因となるウイルスは、
水痘・帯状疱疹ウイルスと呼ばれています。

帯状疱疹を引き起こす水痘・帯状疱疹ウイルスは、
その名前からも想像できますが、
水痘いわゆる水疱瘡を引き起こすウイルスと
同じなのです。

つまり水痘・帯状疱疹ウイルスの初感染が水疱瘡で、
その多くは子どもの頃に発症します。

水疱瘡は飛沫感染で、咳しぶきなどを吸い込むことで
感染しますので、口唇ヘルペスなどの原因となる
単純ヘルペスウイルスとは異なることがわかります。

帯状疱疹は、この子供の時になった水疱瘡の
水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で発症します。

ウイルスが知覚神経の付け根(神経節)に残っていて、
大人になった時に体調が悪く免疫力が低下した時などに、
神経節から1本の神経の領域に添って皮膚にでてきます。

3〜5日位で皮膚の表面に現れますが、
はじめは赤い皮疹を作りますが、
1〜2日位で水膨れをを作ります。

いわゆる局所で水疱瘡の再発が起こったような状態に
なるわけで、このような再発を帯状疱疹と呼びます。

帯状疱疹は、皮膚に症状がでる前から痛みを
伴うことも多くみられます。

痛みの強さに関してはさまざまですが、
夜間も眠れないほど強い痛みを生じるばあいもあるほど、
一般的に激しい痛みに襲われることが多いようです。
【帯状疱疹との違いの最新記事】
posted by kokoroyutaka at 16:34 | Comment(0) | 帯状疱疹との違い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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